メニューに戻る


牟厄溝は標高2800mから
4070mの間で森林、洞窟、
海子、滝などが多数ある。
落差104m、幅40m、
毎秒23mのスピードで水が落ちる。
荘厳な滝、扎嘎瀑布
階段を登るきつい登り、途中滝を見ながら上までたどり着く。
水に含まれる炭酸カルシウムのため独特な形状を見せる。まるで棚田のように幾重にも連なり、白い結晶の上を水がはじけ大輪の花のようだ。
この素晴らしい滝を見るために
登ってきて良かった。

原生林には多くの自然風景が残り、澄み切った高山湖や美しい草花など咲き誇る。名前も分からないが、かわいい花に話しかける。

扎日寺に寄る。門の横には長いマニ車が
並んでいる。中に入りお参りする。
この長いマニ車を回すことによって経典を読んだのと同じ事になるそうだ。

きれいな遊歩道を進みゆっくり
ハイキング。頭道海、天鵝湖、
原始林を抜ける。
空気が澄み切って気持ちが良い。
花の写真を撮りながら、綺麗な湖に感動しながら自然を満悦する。
             

 
                                                         スライドショウーへ













































inserted by FC2 system