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マヌエル1世が1502年に着工。
マヌエル様式を代表する壮麗な建物は、海外からもたらされた富によって建てられた。

大航海時代の栄華を反映させた
修道院といえる。レース細工のように繊細の彫刻が美しい南門はフランス人建築家ポイタック作 
聖ジェロモニスの生涯が描かれている。荘厳な建物でどれをみても素晴らしい。

西門入り口はフランス人彫刻家ニコラ・シャントレーヌに作。上のほうには受胎告知、キリストの降誕、東方三博士の礼拝を表す彫刻、何処を見ても繊細優美で素晴らしい修道院。
        


        


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