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電車を乗り継ぎながら、最後の訪問地アムステルダム中央駅に着きました。 |
画像をクリックして下さい |
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荷物も多くなりましたので、グランドホテルまではタクシーを利用しました。 |
ムービーが写ります |
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ホテルに着くと数年前にフリー旅行でポルトガルを訪ねたときに友達になったアムステルに住む |
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アナ・ボールさん親子から、メッセージがホテルに届いていました。 |
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連絡を取ってホテルまで来てくださいました。素晴らしい再会にとてもうれしく思いました。 |
A movie comes out |
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お部屋で楽しいおしゃべりをしました。娘さんは高校一年生、お母さんはお掃除の仕事持っている |
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そしてお父さんは航空会社に勤務していると聞きました。 |
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私たちも家族のこと日本のことなど話しました。それから |
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一緒に国立博物館、ゴッホ美術館をまわりました。英語での説明をしてくれました。 |
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昼食を食べて別れました。素晴らしい再会に思い出が出来ました。 |
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レンブラントの夜警は1642年集団肖像画の最高傑作といわれている。 |
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フェルメールの小路、そして手紙を読む女、生涯を通じて30余点の作品しか |
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残ってないがオランダを代表する画家。情景を精密に再現する描写が見事 |
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アムステルダム中央駅はオランダ人建築家カイペルスに設計により、1889年に完成 |
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アムステルダムの陸に玄関口として堂々と立つ、ネオ・ルネッサンス様式のレンガ造りの建物で |
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オランダ鉄道、さらにヨーロッパの交通に拠点となっている。 |
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日本でも有名な東京駅はこの建物に似せて造られている。 |
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ホテルから歩きながら運河を渡るたびに、水に影を落とす楡の並木と |
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美しい左右を見ながらの散歩も、アムステルダムの旧市街ならではの楽しみ |
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国立博物館 |
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国立美術館は1885年開館のネオ・ゴシック様式の建築で設計はカイペルス・ファランスの中世、
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ルネサンス建築の修理、復原と著作活動で大きな影響を与えたヴィオレ・ル・デュクの思想に共鳴した |
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建築家で この美術館のほか、こことよく似ているアムステルダム駅や多くの教会を設計している。 |
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博物館目的として建てられたものとしてはヨーロッパ最古のものである。 |
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面積当たりのミュジアム数で世界一を誇るオランダでは、レンブランド、ゴッホといった、オランダを |
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代表する画家たちの作品数には眼を見張るものがある。 |
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1806年、ナポレオン一世がその弟ルイを新しいオランダの王国の国王にしたとき、ルイは美術品の |
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収集に熱中した。しかもその収集は、国内各地のあるオランダ自身の絵画をアムステルダムに |
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集める結果となった。このルイの献身的ともいうべき努力がこの美術館の基礎を作った。 |
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いまの国立美術館も、オランダの歴史をみせ、かつその美術を収集し、展示しているオランダの絵画 |
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では約4千点あるという。 |
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レンブラントが描いたいた夜警は、集団肖像画の最高傑作とされ、世界3大名画の一つとも評される。 |
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「光と影の画家」と称される17世紀黄金時代の画家、聖書の物語や肖像画を多く手掛けた。 |
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壁いっぱいに描かれた夜警は印象深いものになりました。 |
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ゴッホ美術館 |
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1962年オランダ政府が美術館の建設計画を決めて、財団を設立、ゴッホが自殺した1890年以来、 |
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遺族の手によって管理されていた作品を集め、1973年に公式開館した。コレクションは |
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油絵200点、素描500点、ゴーギャンなど、1999年には本館の東側に黒川記章氏説計による |
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新館が誕生した。日本語のオーディオガイド借りて説明を聞きながら絵画を見て歩く。 |
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時代ごとに見ることが出来た。なじみのある作品や本で見たことある作品に出会えた。 |
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浮世絵の模写などもあり、日本文化への興味の深さなどを知る。アルルの黄色い絵には |
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アルルを旅行したときに見たゴッホの描いたコヒーショップなどを思い出しました |
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たくさん書いたゴッホの絵画は全部でどのくらいあるのでしょうか? |
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レンブラントの家 |
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1639年〜1658年の約20年間、住居兼アトリエとしてレンブランドが住んでいた家。 |
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光と魂の画家といわれた巨匠レンブラントの傑作{夜警}もここで描かれた。 |
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破産により一度は人手にわたる。20世紀はじめにレンブランドの作品を展示する美術館として |
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オープン。内部の部屋は彼が住んでいた当時のようにレンブラントが使用した絵の具の顔料など、 |
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アトリエの様子など再現された。 |
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17世紀の家具やエッチングの機械、書物、美術品などが展示されている。 |
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時間がなくて駆け足での見学となった |
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ダム広場 |
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アムステルダムの{へそ}とよばれる町の中心広場。13世紀ごろ、アムステル川の水をせき止める |
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ダムがここに建設され、それがアムステルダムの名前の由来となった。西側に王宮や新教会 |
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東側に第2次世界大戦の戦没者慰霊塔が建っている。イベントやパーホウマンスなどが |
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行われていて大勢の人だかりが出来ていました。 |
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フォンデル公園 |
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私たちの泊まっているホテル近くにありました。歩いて散歩してみました。 |
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緑豊かな公園です。空気も良く、犬の散歩、ジョキング、ベンチでのおしゃべりなど、思い思いに |
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過ごしていました。私たちは池の周りに鳥たちの姿を見たり、綺麗な花が咲いていたり |
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ゆっくりと散歩を楽しみました。 |
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